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キーワード:  国土交通省


2016 .02 .06

オーパ・クラフトでは,普段から当社のボートをお買いいただいたお客様に,サイドフロートがついていても,風速3mを超えるような天候では出航を見合わせてくださいとご案内していますが,とある方から,日本マリン事業協会のミニボートのページに掲載されている,ミニボートの安全に関する資料(「ミニボートに乗る前に知っておきたい安全知識と準備」(国土交通省海事局制作))では風速4m以内という数字が載っているのだが,違いの理由は何かという問い合わせがありました。 風速4mというのは白波が立つ風速です。4mの風が吹いているからといって,安全技術指針に基づいて製造されているミニボートが危険ということでは決してありませんが,当社では,風速4mとう気象状況は多くの場合,更に風速が早くなり,ミニボートにとっては危険な状況になる可能性が高い状態と考えております。春や秋など,海風・山風が強く吹く時間帯があります。かなり強く吹くこともあるのですが,一時的に風が強まることは,天気予報では出てこないこともありますが,4mを超えるとそのまま5m,6mへと強まる可能性が高いことが多いのです。これが3m程度であれば,そこまで急に風が強くなるということはほとんどありません。 そういうわけで,当社としては,安全のため,ミニボートの出航は風速3m以下(おだやかな風)を目安にしてくださいと,ボートを引き渡したしする時や,安全講習会(昨年当社が開催した安全講習会の記事)の際,お伝えしております。やや安全側に振って,説明しているというわけです。 オーパ・クラフトのボートを中古で入手されたりして,当社が購入時などにお渡ししている資料や説明をお聞きになったりご覧になったりしていないかたもあるかと思います。あるいは,他社さんのミニボートを利用される方(なかには当社のものと形がよく似ているために当社の商品と見間違われやすいボートも世の中にはあるようですが,形がよく似ていても機能・性能は全く違います…)を使われる方にも,ぜひ一度,目を通していただきたい資料が上述のマリン事業協会のミニボートのページに掲載されています。このページには上記の資料の他,有用な資料や資料へのリンクが掲載されています。 ミニ・ボートを安全に使うために,当社のボートのユーザー様にかぎらず,ぜひ一度,こうしたページや資料をご覧ください。 マリン事業協会のミニボートのページ 「ミニボートの基礎知識」 「ミニボートに乗る前に知っておきたい安全知識と準備」(国土交通省海事局制作)   Tags: Joint, Float, マリン事業協会, Mini boat, 国土交通省, 安全


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