オーパ・クラフト 分割ボートのパイオニア

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防災艇事業のご紹介


防災艇事業のご紹介

  • フェンダー・フロート
    フェンダー・フロート
  • 救助ボートRB-31A
    救助ボートRB-31A

オーパ・クラフトの防災艇事業

操作ハンドルを備えた救助用ボートRB-31A

操作ハンドルを備えた救助用ボートRB-31A

20170917防災艇と多機能収納システム

防災艇とその収納システムは防災備品をしまう倉庫としても使えます


こちらのページでは,オーパ・クラフトの防災艇事業(小型分割式FRP製救助用ボートの製造・卸売販売)についての情報を掲載しております。現在販売している「レスキューボートRB-31A」は,河川の氾濫で浸水した地域での住民の救助などの防災現場で使用され,主に官公庁向けに株式会社赤尾様にて販売しております。FRP製ですので,防災倉庫で長年保管してあってもいざというときにそのまま使える耐候性・耐久性や,がれきや浮遊物などが多い水害の現場で安全に移動できる耐衝撃性を備えております。

商品紹介

ボートクラブ2015年2月号特集記事に掲載されたオーパ・クラフトのレスキューボートRB-31A

オーパ・クラフト救助用ボートRB-31A

救助用ボートRB-31Aは株式会社赤尾様向けモデルの型番です。オーパ・クラフトの防災艇ならではの7つの特徴を備え,消防団活動など現場でのニーズによりそった商品です。ご購入のご相談は,株式会社赤尾様への問い合わせ窓口または … 続きを読む

オーパ・クラフトの救助用ボートの7つの特徴

オーパ・クラフトのFRP製小型分割式救助用ボートには7つの特徴があります。最近,各地で水害が頻発。多くの場合,すぐに水がひくことがなく,ボートを使っての被災者の救出や,いのちを守るための水や食糧,医療品の運搬が消防団の皆 … 続きを読む
オーパ・クラフト小型分割式救助用ボートRB-31A用操作ハンドル

防災艇用操作ハンドル

オーパ・クラフトの救助用ボートにはワンタッチで装着・取り外しができる操作ハンドルがつけられます。この操作ハンドルを使えば,船の外からボートを引っ張ったり,向きを変えたり,停船させることが,非常に楽に行なえます。 これまで … 続きを読む

OPACRAFT RB-31Aの紹介動画


OPACRAFT FRP製2分割レスキューボート紹介映像 from OPACRAFT on YouTube.

オーパ・クラフトの防災艇の強み

フロートがついていれば安心

理由1:なぜ,最高水準の「安全性」を確保できたのか?

なぜ最高水準の「安全性」を確保できたのか? オーパ・クラフトの歴史は、「安全性」を追求してきた歴史といっても過言ではありません。安全性の確保なくして、快適なボートライフはありえないからです。この安全性に注目したとき、特に … 続きを読む
ジョイント(船体結合部)の構造

理由2:なぜ,分割式なのに、信頼できる「強度」と「耐久性」を実現できたのか?

分割ボートといえば,その安全性・耐久性が気になりませんか。 私どものお客様から時々,オーパ・クラフトのボートに出会うまでは,分割式・組み立て式のボートはつなげてある部分がこわれてしまうのではないか,割れてしまうのではない … 続きを読む
圧倒的に軽く,小さい

理由3:なぜ,圧倒的に「気軽」かつ「扱いやすい」のか?

オーパ・クラフトの歴史は、「安全性」を追求してきた歴史といっても過言ではありません。安全性の確保なくして、快適なボー トライフはありえないからです。この安全性に注目したとき、特に小型ボートとしての問題は「転覆しやすい」こ … 続きを読む

オーパ・クラフトの防災艇事業の取り組みのきっかけ

オーパ・クラフトでは,東日本大震災の際に多くの防災現場の関係者から,とにかくボートがほしい,丈夫でとりあつかいの簡単なボートを提供してほしいという強い要望をきっかけに防災艇の事業の取り組みをはじめました。

当時,長期間水が引かず,がれきがあちこちに沈んでいたり浮いていたりする現場で,「そもそもボートが足りない」,「倉庫から出したら使えない状態であった」,「現場に出動したらちょっとした衝撃や衝突ですぐに破損してしまった」などといった問題が多々発生していました。

多数の関係者の方から,なんとかオーパのボートを確保したいとのお声をたくさん頂戴したのですが,残念ながら手づくりでこつこつと受注生産を続けていた当時の弊社には,在庫としての持ち合わせもなく,せっかく,普段から丈夫で安全なボートをつくっていますといっておきながら,こうしたいざという時に防災関係者の皆様のご期待にそえなかったという大変苦い経験をいたしました。

地域産業資源活用プログラム事業認定

オーパ・クラフトは,地域産業資源活用事業計画の事業認定を受けております。

この当時,経済産業省の地域資源活用プログラムの事業認定に向けて準備を進めていたのですが,震災の発生をきっかけに,防災艇事業に新たに取り組み,社会的責任を果たしていこう,今後のもう一つの柱となる事業として取り組もうと,申請する事業計画を防災艇事業を中心とすることにいたしました。

商品開発と事業展開

オーパ・クラフトの小型分割FRPボート

オーパ・クラフトのベストセラー小型分割FRPボート OPA S3

まずオーパ・クラフトでは,長年とりくんできた,分割式FRP製のレジャー用ミニボートOPA S3を防災艇に転用することを計画いたしました。S3は分割式ならではの小型軽量で,かつ,オーパ・クラフト独自のフェンダー・フロートとあいまって,抜群の安定性,安全性を誇っており,何十年も使い続けられてきた実績があるからです。

分割式小型水害・水難用救助用ボート レスキューボート RB-31A

分割式小型水害・水難用救助用ボート レスキューボート RB-31A(フロート・ハンドル等はオプションです)

ただし,レジャーの現場と防災の現場では,使われ方の過酷さに格段の違いがあります。オーパ・クラフトの小型ボートはミニボートの技術指針に適合しているだけでなく,社内の独自基準を設けて大幅に強化した船体となっておりますが,念には念を入れ,防災用途向けには更に丈夫な艇として設計を見直した防災向け専用の分割式FRP製ミニボートRB-31Aを開発いたしました。

20130525中部ライフガードTEC2013出展

20130525中部ライフガードTEC2013出展

救助用ボートの操作ハンドル(オプション品)開発時の実験風景

救助用ボートの操作ハンドル(オプション品)開発時の実験風景

また,開発を進めていた当時,防災向けのニーズを探るため,2013年には名古屋で開かれた防災関連の展示会(中部ライフガードTEC2013)に既存レジャー艇を展示したところ,来場された防災関係者から多くの励ましと期待の言葉を頂戴し,弊社への期待の大きさを実感いたしました。こうした現場の方の声から,ボートのみならず,防災倉庫としても使える多目的収納システムや,操作ハンドルなど,オーパならではの工夫をこらした関連オプション商品の開発も平行して進めてまいりました。

大阪国際消防防災展にて

大阪国際消防防災展の赤尾様ブースにて

さらに,愛知県内で近郊の方々を主に顧客として直売していた当社のレジャー艇の商流では全国の防災需要にお応えできないことは明らかでしたので,防災専門商社との提携を模索しました。幸い,大手防災用品専門商社である株式会社赤尾様から早々にお声がけをいただき,2014年には基本契約を締結するに至りました。

おかげさまで,現在,丈夫で安心して使える防災艇として全国の防災関係組織のみならず,海外からもお引き合いをいただくようになりました。

オーパ・クラフトでは,防災艇事業の充実に向けて,生産体制の見直しやさらなる商品開発等着々と歩みを進めて参ります。

2017.09.18 台風18号の列島縦断の夜,大幅加筆。

 

 

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